NPO法人希望の居場所の使命は
「人を活かす場を創る」
健康寿命を延ばすフレイル予防の栄養(おとな食堂)・運動(健康体操教室)・社会参加(こども食堂、
1000人文化祭)を一貫して行っています。大阪・関西万博出展を契機に、更に健康寿命を延ばす
「ポジティブプログラム」を取り入れ、シニアがポジティブに健康寿命を延ばす環境を提供していきます。
また、30歳前後の若者と連携し、希望の居場所を全国に展開していきます。
今後の活動としては、2030年までに超高齢化社会の課題解決を行うため健康寿命を延ばす居場所を
サテライトを含め100箇所を設置していきます。世代間交流を進化させる多様なプログラムを運営して
シニア会員1000人、若者のデザイナー会員100人を組織し、持続可能な活動を実現します。
希望の居場所は社会貢献の輪を広げるための費用として寄付を募っております。
御恩の順送りに感謝します。
健康寿命を延ばすフレイル予防の栄養(おとな食堂)・運動(健康体操教室)・社会参加(こども食堂、1000人文化祭)を一貫して行っています。
大阪・関西万博出展を契機に、更に健康寿命を延ばす「ポジティブプログラム」を取り入れ、シニアがポジティブに健康寿命を延ばす環境を提供していきます。また、30歳前後の若者と連携し、希望の居場所を全国に展開していきます。
今後の活動としては、2030年までに超高齢化社会の課題解決を行うため健康寿命を延ばす居場所を
サテライトを含め100箇所を設置していきます。
世代間交流を進化させる多様なプログラムを運営してシニア会員1000人、若者のデザイナー会員100人を組織し、持続可能な活動を実現します。
希望の居場所は社会貢献の輪を広げるための費用として寄付を募っております。
御恩の順送りに感謝します。

超高齢化社会での課題は、健康寿命を延ばすこと。男性で約9年、女性で約12年の不健康な状態が続きます。
社会保障上からも大きな課題です。NPO 法人希望の居場所は、フレイル予防の栄養・運動・社会参加を一貫
して実践している日本で唯一のNPO 法人です。健康寿命を延ばす居場所を全国に広めるため大阪・関西万博に
出展します。シニアから子供までが共存できる相互扶助の社会を作っていきます。
超高齢化社会での課題は、健康寿命を延ばすこと。
男性で約9年、女性で約12年の不健康な状態が続きます。社会保障上からも大きな課題です。NPO 法人希望の居場所は、フレイル予防の栄養・運動・社会参加を一貫して実践している日本で唯一のNPO 法人です。
健康寿命を延ばす居場所を全国に広めるため大阪・関西万博に出展します。シニアから子供までが共存できる相互扶助の社会を作っていきます。
希望の居場所ヒストリー
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希望の居場所ヒストリー
理事長の前田省三は、昭和29年生れ。
波乱万丈の人生を歩み、修験道、真言宗で修業を積む。
還暦の時、「人を活かす場を創る」の使命を受ける。
2016年11月 第1回1000人文化祭を開催 (毎年開催)
2020年3月 特定非営利活動法人希望の居場所設立
2022年4月 健康体操教室を開始 (毎月2回開催)
2022年5月 おとな食堂を開始 (毎週火曜日開催)
2022年6月 こども食堂きぼうを開始 (毎月第2土曜日開催)
2024年4月 第9回1000人文化祭を開催
2024年10月 おもろい大阪、共生フェスを開催
2025年3月 健康寿命を延ばす講演会を開催
2025年6月 大阪・関西万博TEAMEXPOパビリオンに出展